ようこそ私たちのホ−ムペ−ジ
私たちは山形県庄内平野で稲作を中心に農業を営んでいる組会員数39名、農家戸数23戸のグル−プです。
会員が作付け加工した「お米やお餅、大豆、野菜、果物など」農産物・加工食品を産直しています。
このペ−ジには、私たちの活動や思い。農産物の情報をのせています。どうぞ、よろしくお願いします。

庄内協同ファームだより  組合員の生産活動の様子など 2011年12月号
取り組み 自主基準(栽培履歴農産物・加工食品)使用資材など
組合員名
交通

有機枝豆の購入  枝豆の種まきから収穫まで 06edamame.pdf へのリンク 
お米の購入
商品全般パンフレット 枝豆パンフレット  庄内柿パンフレット むぎちゃんパンフレット 
          
へちま化粧水パンフレット もちレシピパンフレット
登録検査機関としての農産物検査業務も行っております。

農産物、商品のご購入方法や農産物検査依頼などに関するご質問は事務所に直接お問い合わせ下さい。 
放射能検査

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  2011年11月17日   庄内協同ファーム 農産物検査(米)風景   
 今年も米検査員により厳正に検査されたお米が皆様の元にお届けされます。

  生産者の米が検査用として低温倉庫
 に次々と入庫になります。

 農産物検査委員の石垣忠彦君です。
 この日の検査対象は、もち米とつや姫
 です。

 
 検査員の高橋直之君は、資格取得から
 7年目となりベテラン検査員の域です。
 慎重な検査が続きます。

 

 2011年11月20日 
 米部会長 小野寺 仁志より 23年産米の近況報告
 9月の圃場巡回時のコメントを9月27日付けでお知らせ致しましたが、その後東北農政局より水稲作況
指数として、10月15日に2回目の発表があり山形県平均99、庄内地方は97と下方修正となりました。
実際に刈り取り、乾燥、調整と作業が進むにつれ、立毛状態の見た目よりは、収量が悪く平年作の8割にも
満たない品種もありました。又米検査でもカメムシ被害、着色粒、充実度不足も見受けられ、残念ながら
2等米に格付けされる米も発生しています。
 収量不足の原因は県試験場などでもまだ発表しておりませんが、8月9月の降水量が平年の7割
増や8月中旬から9月上旬に掛けての強風が吹き荒れた事などが起因しているだろうと言われております。
今年は、天候も農家、生産者には味方をしてくれませんでした。あらためて自然の驚異を痛感した年となりました。
 

2011930
2011年度 庄内協同ファーム 「餅製品」と「お米」のご案内

 昨年に続き今年の夏も猛暑となりました。異常気象も人災の影響と言われてはおりますが、
今年はあってならない人災が発生してしまいました。いわゆる福島原発事故で収束の目途すら
立っていない状況です。食べ物を生産する私達のみならず、食べる側の消費者も含め、

日本国民全員が被害者と言わざる得ません。一日も早い復興復旧をお願いするところです。

さて、今年のお米の状況は、米部会長(小野寺仁志)の案内にもあるとおり、作柄、
品質も期待のできる収穫の秋を迎えております。ササニシキ、ひとめぼれ、もち米
(でわのもち)と生育の早い品種から順次入庫となり10月20日頃には、遅いコシヒカリ、
つや姫も出揃う予定です。ただ今年は例年と違い、放射能検査後の出荷が県からも
義務付けられた事もあり、新米出荷の時期が幾分遅くなってしまいました。又、県の
検査以外に自主的な(お取引先様による検査も含め)検査結果も10月初旬頃より
順次判明致しますので、必要に応じてお知らせも出来ます。

未曾有の大震災や春先の日照不足で生育など心配しましたが、今年も例年通り収穫の
秋を迎え、皆様にお米と餅製品の案内が出来る事と産直活動への理解に感謝しつつ、
有機栽培や農薬を可能な限り削減し、生産者が丹精込めて育てたお米や餅製品を今年も、
どうぞよろしくお願い致します。

201199日(撮影)米部会圃場巡回

 
 2011927

 庄内協同ファーム  米部会長(生産者) 小野寺 仁志 

 
今年の米作

私たちの地域は震災の被害は、ほとんどなかったものの、東京電力福島第一原子力
発電所の事故で放射性物質の農産物への影響が懸念されながらの一年となりました。
幸い県内
231ヶ所を対象にした県産米の放射性物質検査で放射性セシウムはいずれも
「不検出」だったと
919日に県が発表、出荷自粛を解除した事で私たちも、ほっと
しています。

 さて、今年の米作りも育苗期から低温と日照不足で苗の生育が遅れたことと、耕耘・
代かきが遅れたことから田植えは平年より
56日遅れとなりました。田植え後も低温、
日照不足が続き小柄な稲に育ちましたが、
7月以降天候が回復したため生育は挽回し、
順調な生育を続けた結果、作況は「平年並み」、実よりも良いとの事です。

今年もおいしい、庄内米をぜひ召し上がって下さい。


 《庄内協同ファーム 青年部(後継者達)の田植作業風景》

 撮影日 2011年5月24日  冨樫俊悦                撮影日  2011年5月19日   五十嵐勇輝
5月17日から始めた田植えも、延べ4日間を減農薬の        朝6:00〜午後3時頃まで、父親と一緒に1町2反程に
田んぼに費やし今日から有機栽培の田んぼに取り掛       植え付けしました。残りは21日〜23日に掛けて行う
かりました。朝紫という品種で黒米(古代米)の圃場に       紙マルチ機を使った田植を残すのみとなりました。
なります。除草対策は、やはり合鴨農法で5月末頃に       04年の就農当時は、顔に付いた泥ばかり気にしてい
放鴨の予定です。                            いましたが、今では作業の進み具合の方が気になる
                                       ようです。
          

 撮影日 2011年5月18日 小野寺紀允 (兄)                     小野寺貴紀 (弟)
小野寺兄弟は、朝6:30〜田植作業に取り掛かり1町       兄をたてながら手慣れた作業で、田植機を操作する
3反程の面積を、夕方4時半頃まで掛かったそうです。     弟の貴紀(タカノリ)君。兄弟二人も後継者になってく
有機栽培の田んぼで、品種は餅の原料となる、もち米     れた小野寺家、頼もしい限りです。
(でわのもち)です。この圃場は合鴨農法で、5月末か
6月初め頃には、放鴨されます。
           

 撮影日 2011年5月12日 高橋直之                 撮影日 2011年5月18日  石垣忠彦
今日が今年最初の田植作業のスタートです。田植機       今年の田植え作業も五日目を迎え、残り一日で全部
の操作の感触もあり、朝から午後2時くらいの作業で       終了の予定です。今日は1町2反を朝から午後4時位
切り上げましたが、1町2反程に植え付け出来ました。      まで掛かりました。後ろに見える山は通称出羽冨士と
品種は、餅の原料となる、もち米(でわのもち)です。       呼ばれる鳥海山。標高2236m。秋田県との県境です。
                                      
                                     
  撮影日 2011年5月11日 《 今年も田植が始まりました》 
 研修生の疋田友己君の感想
5月11日、庄内町の今野裕之さんの田んぼで田植えを行いました。今野さんは雑草対策として
でわのもちは紙マルチ、つや姫は合鴨農法で栽培します。今日は、でわのもちの田植えで、紙マルチ
の田植えは初めての体験です。紙マルチ専用の田植え機を使い田んぼを紙で覆い、雑草の発生を抑
え、除草の手間を省く事が出来るようです。実際に田植機を運転させてもらい紙の扱いに戸惑いましたが、
今野さんの丁寧な指導を受けながら順調に田植えを進めることが出来ました。農薬を使用しない栽培
では、雑草対策が課題のひとつです。今後機会を見ながら紙マルチと合鴨の生育状況の違いを観察して
いこうと思いました。
研修生→鶴岡市農家離職者帰農・新規就農者支援事業制度を活用しています。1年間

    餅の原料になる品種(でわのもち)の圃場             紙マルチ田植機を運転する 疋田君
       
 2011年3月16 《庄内協同ファーム生産者集会を開催しました
 今年は、あの3・11の未曾有の大震災直後ということもあり一旦は中止の方向で検討
しましたが、悩みに悩んだ結果開催する事に決定しました。やはり農家は、田畑を耕し種を蒔く
事が基本で、その作付計画や栽培基準など約束事を組合員、協力組合員が共有する場として
も必要との認識に至りました。
 例年第二部は、外部から講師を招き講演をいただいておりましたが、交通機関などの事情から
出来なくなりましたので、今後の庄内協同ファームを担う青年部(後継者)との意見交換を行う場
としました。日頃聞くことの出来ない内容など、将来の農業に対する熱い活発な意見が飛び交い
ました。
100316seisannsyasyu.pdf へのリンク
            

 2010年産米について

 8月の猛暑もすっかり過去の天気のように、朝夕めっきりと涼しくなり、秋晴れの空の下、
黄金色だった田んぼもコンバインの音と共に、刈り取り作業が急ピッチで進んでいます。
ご存じの通り今年は、記録的な猛暑で、ここ庄内地方でも特にうるち米に影響がありました。
特徴としては、つぶ張りにバラツキがあったり、カメムシ被害などで品質面にやや不安を感じ
ておりますが収穫量は、平年並みの感じです。温暖化の関連とは思われますが、不安定な
天候のもと、有機栽培や可能な限り農薬を削減した栽培のなかから元気に育ってくれたお米です。
 今年も、どうぞよろしくお願い致します。

 2010年9月10日 米部会圃場巡回時 撮影



 米部会長 小野寺仁志の 【ぼやき】
 私ごとではありますが、今春は低温、天候不順で苗の出来があまり良くなく、又耕耘・代掻きも
悪天候のなか行いました。何とか田植え作業も無事終えましたが、有機質を多く施している私の
田んぼは、平年以上に田んぼのワキがひどく、植えたままの状態が長く続きました。その後は、
順調に生育したものの、結局分けつが取れずに収穫量はかなり少ないものでした。それに加え、
猛暑で害虫の被害もあります。イナゴからは葉や穂を食害されたし、カメムシの被害もありました
ので、品質面の心配な年でもあります。

2009年産米について

 さわやかな季節をむかえ、朝夕の冷気と虫の鳴き声に深まる秋を感じています。
日照不足、長雨などの天候不順の影響でおくれていた田んぼの稲穂の生育も9月下旬、
数日間の天候回復で登熟がすすみました。庄内平野では9月25日ころから刈り取りのコン
バインが平野の穂波に散在するようになり、おくれた収穫作業が始まりました。
8月の出穂は各品種とも平年の3日くらいのおくれですすみ9月に入っても雨が1日おき
に降るなど穂の登熟を最後まで心配していましたが、ようやく安堵の表情が農家にみられ
るようになりました。

今、米穀検査(品質格付)を行うために、生育が早い品種のササニシキ、でわのもち、
ひとめぼれが刈り取りされ倉庫に入庫されてきています。昨年ほど多くの収穫量はありま
せんが作柄も問題なく平年並みの作況にはなりそうだと収穫された生産者からありました。
どうぞよろしくお願い致します。


−出来秋を迎える庄内平野−
米部会長 小野寺仁志


日中はまだ暑いものの、朝夕めっきり涼しくなり秋虫の鳴き声が聞かれるようになり、
深まる秋を実感しています。ここ庄内地方では田んぼ一面黄金色に色づき始め稲刈り作業
を迎える時期になりました。
今年の天候、降水量は5・6月が前年のほぼ半分程度と極端に少なく逆に7月が282.5mm
と平年の146.4%と多く、気温に関しては田植え後平年より若干高く推移したものの8月が
23.6℃と平年の94.8%と低かった。日照時間は6月が多いものの7・8月とも平年の6割程
度と少なかった。

このような天候の中での稲の生育は田植え後の活着良く、順調に生育し、6月に入ってか
らも好天に恵まれ茎数が若干少なかったが草丈、葉齢は平年並みに生育した。その後梅雨
明け宣言が出されないまま8月に入り極端に日照時間が少なく病虫害、特にいもち病発生
が懸念されたが、被害程度は少なかった。

出穂は圃場、個人でバラツキが平年より大きいように思えた。私の田んぼでも土質が砂
壌土と壌土の圃場では平年より2日程度差異があるようだ。特に晩生品種のコシヒカリは
平年より数日遅れ8月16日の出穂となった。刈り取り作業は早生、中生品種は平年並み、
晩生は若干遅れる見通しだが、平年より生育にバラツキがあるのでよく観察して、適期に
刈り取り作業を行なう必要があると思う。
9月17日に庄内協同ファーム米部会で会員の圃場巡回を行ないました。有機栽培圃場は
雑草があるものの、生育遅延の紙マルチ栽培圃場を除いて、巡回した全圃場順調な生育で
あり、一安心、刈り始めが9月24日頃とみんなで診断しました。



2009年8月29日日本農業新聞 東北農政局−8月15日現在の水稲作柄について発表
7月からの日照不足や低温の影響が懸念されていたが、東北の6県すべてで「平年並み」と
発表された。心配された傷害型不稔や受精不良になるほどではないとみているとのこと。
最終的な作況は、今後の登熟がどうすすむかによるので、天候に注意が必要であると呼び
かけている。
庄内の稲すがた等をみても現在のところ大きく作況がよくない状況にはなっていないようである。

日照不足と雨による枝豆の生育不良について
今夏は、各地とも野菜の生育不良が伝えられいますが庄内の味自慢「だだちゃ豆・茶豆」も
生育が思わしくなく収穫量の不足により出荷に影響がでています。気象による影響大であり
ますが、毎年楽しみにしていただいている方々には心くるしく申しわけございません。
農家経営にも影響大ですが気を取り直し頑張って出荷作業をすすめています。どうぞよろしく
お願いします。
0908枝豆レポート
090825edamame.pdf へのリンク
第21回通常組合員総会が7月31日に29名の出席により事務所で開催
今年は任期3年の役員改選期にあたり総会で役員の変更がありました。後の理事会において
代表理事には、五十嵐良一が就任しました。ご挨拶090731.pdf へのリンク


夏の味覚・庄内枝豆
− だだちゃ豆のふるさと庄内から、有機栽培の枝豆“ちゃまめくん”をお送りします −

枝豆つくりのど素人だった私たち夫婦が枝豆つくりをしかも有機栽培で始めて10年目を迎えます。
冷凍用に1品種からはじめた枝豆つくりですが今では早生品種から晩生の品種まで10品種近くを
栽培し、4月末から6月中旬までの種まきし、8月始めから9月上旬まで出荷しています。

<守り続けてきた在来種>
“だだちゃ豆”は長く地域の人たちが守り続けてきた在来種、庄内の枝豆の総称です。白山(しらやま)
とか小真木(こまぎ)、尾浦(おうら)など地域の名前の付いたものや長四郎(ちょうしろう)といった人の
名前の付いたもの、甘露(かんろ)は食感がそのまま名前になったもの、地域の種苗業者が育成した
品種など、いろいろの品種の中から出荷時期や作る人の土地柄に合わせて品種を選び自家採取を繰
り返しながら大切に栽培を続けてきたことが名前を聞くことで理解できると思います。

いずれも成熟すると豆が茶色で枝豆のときは莢(さや)の表面に茶色の毛があり、見た目はいまひとつ
ですが味は抜群です。茶豆と呼ばれる所以で、改良された品種とはやや違います。

 < 有機栽培の決め手はぼかし肥つくり>
 有機栽培での枝豆つくりは堆肥や有機資材による土つくり、自家製の発酵肥料(ぼかし肥)の施用に
尽きますが、その年の害虫の被害によって出荷量が80%から50%と大きく左右されます。
害虫の被害が大きいときは選別に手間がかかり、その割に出荷量が少ないというダブルパンチを受け
ることになります。

それでも『こんなにおいしい枝豆は始めて』という言葉に励まされ、10年続けて来る事ができました。
 今年も冬の間に心を込めて作った“ぼかし肥”をたっぷりと施し、おいしい枝豆に仕上げたいと思って
います。庄内からの有機栽培の“ちゃまめくん”をどうぞお楽しみに。

生産者 志藤 正一

 藤島小学校の生き物観察 6月29日
今年最初の小学生による生き物調査。庄内環境創造型農業会議もかかわる5年生の「田んぼ
体験学習」の授業の一つです。
この地域でのサポートには、鶴岡市藤島庁舎エコタウン室の職員の方々がサポート体制をつくり
生き物調査をおこなっています。この様な体験学習で食べ物や環境への関心がさらに深まるこ
とを期待したいと思います。子供たちの大きな歓声が聞こえます。



 「庄内産直ネットワーク公開確認会」6月25日ー27日
JA庄内たがわと庄内協同ファームが一緒に取り組んでいる「庄内産直ネットワーク」のパルシステム生協・公開確
認会が庄内で開催されました。生協会員職員50数名、他産地・関連取引など40数名、地元の生産者や
関係者約50名を含め約140数名の参加者ですすめられました。
今回の公開確認会では、圃場・施設・栽培管理等の監査確認と平行して岩渕先生、嶺田先生の指導に
よる「田んぼの生き物調査」もおこなわれ、産地側からのプレゼンテーションでは、2003年の公開確認会
以降に取り組まれた活動内容が紹介され、総括的な意味を含めてこれまでの活動とこれからの課題が
発表報告されました。

特に「田んぼの生き物調査」を公開確認会に参加者した全員が生き物調査に参加し、田んぼに入る体験
をするようにしました。そのことをとおして、参加者が産地での取り組みを書類や圃場・施設の監査だけで
なく、地域での環境活動をどのようにすすめているか。調査による生き物指標をつくることで地域環境がど
のようになっているのか。等、実感的に体験しました。体験を共有することで互いの距離も縮まり環境や農
業にたいする認識も広がり深まったと思います。

プレゼンテーションをする庄内産直ネットワーク・大瀧会長 庄内協同ファーム・五十嵐


圃場と施設の説明をする志藤代表

イトミミズ・ユスリカ調査
藤島エコセンターの堆肥施設案内         平行して事前の生き物調査


監査人による書類監査 


交流会には、有機栽培されたお米を使用したオニギ。有機のもちを使用した餅つき、
はえぬき麺・月山ワイン(JA)、甘エビ(県漁協)の屋台コーナーがあり賑わいました。


田んぼの中のラインセンサス調査         圃場周辺の草花の調査


 JAS有機農産物の監査を実施
6月10日〜12日の3日間アファス認証センターによる監査がおこなわれました。申請した圃場の
作物は、有機栽培の米(うるち米・もち米)と大豆(枝豆、黒豆、へちま等)です。また、同時に栽培
履歴監査と生産履歴監査も申請。すべての出荷農産物や農場内加工品にたいして第三者認証
をおこない自らの農産物・食品に一定の保証をあたえています。

庄内協同ファーム(生産行程管理者)では、2000年からはじまったJAS有機の法施行からJAS
有機認証にとりくみ今年で9回目の監査を受けることになりました。この間、有機圃場の生産者数
や栽培面積も増え事務管理量も大きくなっていますが、栽培台帳・記録の作成管理や生産活動
の見直し改善を毎年各部会・生産者でおこないながら、生産リスクの大きい有機認証をすすめて
います。



 大麦栽培生産者による圃場の巡回 6月3日
大麦の収穫適期は毎年10日前後。今年も栽培者による圃場の巡回をおこない刈り取り前の圃場
確認(自主基準:化学合成農薬使用不使用・化学肥料慣行基準の半分使用)と収穫状況の確認を
大麦部会でおこないました。全般的に良い状況の成育でしたが中に水はけのよくない畑地などが
あり面積は拡大しましたが、昨年並みの収量にとどまっているようでした。

県内の大麦栽培は、庄内協同ファームの大麦部会の生産者が95%以上をこだわって栽培してい
る貴重な作物です。甘みがあり美味しいからと毎年もとめて頂く方々の為にも、栽培や製品つくりに
一生懸命にがんばっています。今年もどうぞよろしくお願いします。

 藤島中学生が農業体験。カモを見つけてうれしそう。
近くにある藤島中学生が農業学習体験(5月26日〜2日間)に庄内協同ファームにきて、
お米精米の見学・体験、もち加工体験など農業に関連したことを学んでいきました。
この日は、2回目のカモの引き取り日で、カモ農場から生後1週間のカモのヒナが運ばれ
、始めて触れて見るカモのヒナにうれしそうに目を輝かせていました。




 ユーアイコープ・「庄内田植え体験交流」
5月23-24日にユーアイコープとの田植え交流が行われました。今年は庄内協同ファーム
が受け入れを担当し有機圃場での田植えと公民館での交流、宿泊地での懇親会。翌日は
山間部の朝日「わらび園」でわらび採りを楽しみました。

2003年からはじまった田んぼ体験交流も6回目となり、お馴染みになった顔の人も多く見られ
庄内をよく知ってもらう良い機会になっています。秋の収穫期には、採れたてのお米を田んぼ
で炊飯して食べたいなど、次回にむけたお話しで盛り上がっていました。



昔ながらの枠つけ体験               公民館をかりてミニ交流

前日に放たれカモの圃場を見学        わらび採取

■ 庄内産直ネットワークでパルシステム職員研修の受け入れ
4月11,12日に、昨年につづきパルシステムの職員研修を庄内産直ネットワークで受け入れました。
今年の受け入れはJA庄内たがわで準備と実施をすすめ産地を紹介アッピールしました。
パルシステムの職員が
、産地を知ることから学び各農家に入っての「種まき体験学習・フィールド
ワーク」と「生き物調査」を行い、お米の販促展開に役立てられるよう2日間学んでいきました。



 3月17日 「庄内協同ファーム・生産者集会」を開催しました
本集会は、2000年9月14日に有機農産物12月4日に有機加工食品を有機認定機関の
アファス認証センターより認定されたのを機に、それまで年1回開催していた作付け会議と
冬期に実施していた栽培技術などの研修会を統一し「庄内協同ファーム・生産者集会」とし
て2001年から集会開催運営をしてきました。

毎年、本格的な春作業を前に組合員・協力組合員が会して栽培計画および生産目標とJAS
有機・生産履歴の基準認証の確認をおこなうとともに、提携お取引先様との意見交換を目的
とした集会内容を企画し生産活動の出発の会としてすすめていいます。

研修講演テーマ −地域に広げる有機農業− 
   T「埼玉県小川町での経験をとおして」     講演 金子友子氏
   U「消費者と産地をつなぐ地域生協の役割」  講演 常総生活協同組合 大石専務理

 集会プログラムと環境方針・生産方針090317 syukai.pdf へのリンク
 有機・自主基準認証に取り組んだ10年090317 10y.pdf へのリンク

 2月18日 「庄内産直ネットワーク総会」「環境創造型農業推進研修会」の開催
午後からおこなわれて研修会には、昨年11月にラムサール条約登録になった鶴岡市大山上池下池の
自然保護活動にあたっている、写真家の太田威氏を講師に自然環境と農業をテーマとした研修会を
開催した。
池にはじめて白鳥200羽ほどが飛来したのは、今から20数年前とのこと。それまで雪と氷りで覆われてい
たのが、少しづつ融けはじめ白鳥が冬の間すごしやすくなった為。今では2000羽からの飛来があるそう
である。
地球の温暖化が地域でもどのようにすすんできているか。太田氏が観察し、感じてきた生き物たちの変化
を、地域環境の破壊や農薬多投農業への警鐘としてうけとめ、よりよい環境つくりにむけた農業の構築を推し
すすめていく必要があると考えさせられる研修会でした。
08生き物調査 事例 08 tyosa.pdf へのリンク
ラムサール条約 水田決議 08110 suiden cop10.pdf へのリンク



 2月12日栽培計画台帳の記帳、講習会

2009年産作付けにむけた栽培計画書作成のための記帳講習会を実施。
生産行程管理者責任者(野口)の指導で午後1時30分から5時まで、わからないところ
はお互いに教え合い記帳をおこなった。最近では、農家でもパソコンに入力し複雑な記帳
作業の低減をはかるものも少なくなってきた。年配の生産者も一緒の記帳活動です。


 庄内環境創造型農業研修会の案内
2月18日(火)午後1時より三川町「菜の花ホール」で第5回目になる同研修会の開催を
すすめています。環境、有機農業に関心ある方々へ参加を呼びかけしています。

090218.pdf へのリンク

 2009年1月9日に栽培実績検討会と米部会が開催される
栽培実績では、減無栽培、カモ放飼、ふゆみずたんぼによる栽培など昨年の実績を
担当生産者が報告し2009年度の技術向上につなげるよう話しあった。
その後、2008年産米の入庫・米穀検査(品質)、販売について状況報告があり2009年度
の作付けにむけ生産者から要望意見などがだされた。


最後の酒 純米吟醸「雪の大地」
純米吟醸「雪の大地」は、1997年に「大地を守る会」との提携米活動から生まれました。節目10年目の2007年に
桶仕込純米吟醸「雪の大地」としてリニューアルしましたが惜しむ声多い中、2009年3月末に販売を終了すること
になりました。
こだわりの酒米原料で、無理に製品化していただいた蔵本亀の井酒造様はじめ、たくさんの人たちに協力と応援
をいただいてきました。皆さまには心より感謝申しあげます。

「雪の大地」の誕生当時の様子。酒米を生産しつづけた生産者(斎藤健一)の農への思いを掲載しました。

精一杯、最後の酒を飲み味あい。いつまでも忘れない酒として、彼の面影とともに私たちの記憶にとどめ
たいと思います。

 2008年12月20日の朝日新聞山形版に掲載されたコラムasahi syun081220.pdf へのリンク

庄内協同ファーム元代表理事 斎藤健一
199610teikeimai.pdf へのリンク
1997年2月「私たちの酒 発表会」19970216sake kai.pdf へのリンク
199702no27.pdf へのリンク
1996年12月庄内協同ファームだよりに掲載した「減反政策を問う」199612saito.pdf へのリンク


10月15日 新米「でわのもち」で餅つきが始まりました
ぺったん、ぺったん、ぺったんと餅つき場に杵の音が休む間もなく鳴り響く季節になりました。
有機質肥料を使い、農薬を減らしたお米にこだわった生産者。
精米・洗米・蒸米・餅搗き・包装・検品・出荷と各行程で働く人達。
みんなの商品に対する想いを込めて「安心、安全で美味しい」お餅を皆様にお届けします。
滑らかさ、腰の強さを是非お楽しみ下さい。 農産加工部 山口秀明


10月日 いつもの年より品質収穫量がよい
コンバインで刈り取られた稲が乾燥調整籾すりし、30sの米袋に入り、トラックで
運ばれ来て米穀品質検査が行われています。
9月中旬からの適度の雨量など米生育の天候条件が良く、刈り取り期はいつになく大きく遅れたが
収穫量もよく米粒張りのよい1等米比率の高いお米に仕上がってます。
08年産米の販売も始まりました。

ササニシキ、はえぬき、ひとめぼれは10月10日頃の出荷 コシヒカリは10月20日頃の出荷)


9月16日 −稲の収穫にあたって−
さわやかな秋風の吹く季節になりまもなく稲の収穫時期をむかえ、私たちファームの生産者も
収穫準備に追われています。

今年も日本各地では、大雨になったり地震があったりと極端な事象が多すぎるようです。庄内
地方も、春先はよい天気に恵まれましたが、5月中旬田植後の冷たい風の影響で一時、苗が
黄色く枯れたようになり、田植後の緑一面の景色がしばらく見られず、1週間ぐらいの生育の
遅れになってしまいました。その後天気は、回復して6月、7月は雨もほとんど降らずに適度の
気温の日が続き生育も3、4日の遅れまで回復しました。

しかし、8月に入り出穂が始まり稲にとって大切な時期となったが雨が降り気温も下がり、晴れれ
ば急に気温が高くなるという天気で、稲の病気と受粉への影響が心配されましたが何とか乗り切り、
現在は穂が傾いて黄金色になってきました。早ければもう1週間ぐらいで刈り取り作業に入れるか
と思っています。

 連日の汚染米流通の報道で、食に対する信頼が薄れている現在、生産者として安心、安全な
農産物を作りお届けする事が、これから益々問われてくるのだと感じています。

9月12日に米部会で生産者の圃場を巡回しました。春から計画に沿って有機栽培や(認証機関の
監査済)、農薬を減らし有機肥料だけで栽培(減無栽培)したり、除草対策にカモ、除草機、紙マルチ
を使用したりしながら頑張って来た結果、全体的によい稲姿をしており、美味しく、粒張りの良い米
になると期待できます。
2008年9月16日 米部会長の野口吉男

9月12日 米部会による水稲圃場巡回と部会
会員生産者10ケ所の水稲圃場をみてまわり稲の生育状態の確認と08年産米の収穫出荷にむけた
注意点など話し合いをおこないました。圃場によっては、思っていたより生育がすすんでいる
ところもありますが、この時期は稲の登熟が揃うのをまっているところです。

会員生産者の「でわのもち、はえぬき、ササニシキ、ひとめぼれ」は9月25日前後に刈り取りが揃い
「コシヒカリ」は10月5日前後からの収穫になります。

今年も、美味しいお米をよろしくお願いします。080912-16.pdf へのリンク

圃場巡回時や米関係の写真をCANON iMAGE GATEWAY のサイトに
アップロードしました。 http://www.imagegateway.net/a?i=w9smbbx0UJ



9月3日 ようやく落ち着いた天候になり枝豆の品質も安定してきた
枝豆畑で最後の収穫に忙しく作業をすすめている小野寺


8月15日 庄内に局所的な集中豪雨。一部の畑、たんぼが冠水し作物に被害
8月14日からの集中豪雨で枝豆の畑が冠水。排水が充分でなかった圃場で莢まで水に浸かり
劣化してしまった枝豆が発生。ちょうど収穫適期と重なり被害が大きくでてしまい、それまでの
豊作気分が吹き飛んでしまった。
良い枝豆をお届けしたく、選別を強化し劣化品が入りこまないよう精一杯の対応をしています。
中旬以降のお天気も曇り雨と夏らしい天候の回復が多く見られない日がつづいています。


8月11日 一年で一番忙しい、枝豆の収穫作業、今が盛り(08年メーッセージ)
080811.pdf へのリンク


7月19日 枝豆部会のほ場巡回
今回のほ場巡回には、35年前に山形県の農業技術指導員をやめ、自ら畑を借り全国に先駆けて庄内で
有機農業に最初に取りくんだ一人である浜田泰輔さんも同行して有機枝豆栽培の技術指導、アドバイス
を得ました。今後、私たちの有機栽培技術向上が期待されます。
]

根っこの調査(根粒菌)比較


7月10-15日 第9回中・韓・日環境創造型稲作技術会議が中国吉林省で行われる
民間稲作研究所の稲葉氏が中心になりすすめている同会議が今回、中国で開催されることになり、
パルシステム生消協・米部会(ふーど米研究会)の要請を受けて庄内協同ファームからも1名が参加。
中国の有機農業の現状と今後について見聞を深めてきた。
080710-15.pdf へのリンク


7月3日 山形県有機農業協議会による圃場巡回・技術研修
同日、昨年山形での実施につづき庄内「楽楽」を会場として山形県有機農業協議会主催
で有機圃場の巡回・技術研修と米部会が実施開催された。
県内の有機生産者と行政担当者約40名前後の参加があり、稲の生育状況や有機栽培の
技術について事例発表や意見交換をおこない有機栽培の技術の共有や向上につなげた。
田んぼ中に手を入れ土の状態を確認する参加者


6月28日-29日 大地を守る会「トンボと田んぼの山形県・庄内ツアー」・田んぼの生き物調
昨年につづいて、有機圃場でふ化し田んぼから飛び立つ赤トンボの観察と有機圃場に生息する生き物を
調査する「庄内ツアー」が地元の生産者グループと一緒に実施されました。

赤トンボがふ化し飛び立ちが一番活発なのは、午前の朝早い時間帯。日程を調整し翌朝にたくさんのトンボ
を観察しました。その後にふゆみず田んぼの圃場に移動して、カエル、イトミミズなど田んぼの生き物を捕まえ
観察と個体確認をしました。(裸足で、すくいの網と補虫箱を手にとり田んぼに入り、田んぼの生き物を実感)

調査結果

ニホンアマガエル74匹 ニホンアカガエル1095匹
トノサマカエル1匹 が、100m当たり生息

イトミミズ148万個 ユスリカ14.5万個 ドブシジミ1万個
モノアラガイ12.5万個 ヒル6.5万個 マツモムシ3万個
ミズムシ類4万個が、10a当たりに生息しているこ
とが確認された。




■6月18日 訃報
庄内協同ファームの代表理事を努めた斎藤健一が6月18日午後1時47分に永眠しました。(享年58歳)
1970年代前半からはじめた庄内農民レポートの活動、その後につづく(農)庄内協同ファームの結成。
一連の運動と組織の礎を仲間と築いた。農の自立を掲げ、国の減反政策に反対しつづけた農民でした。



6月17日 小学生との生き物調査
4回目になる鶴岡市東栄小学校との生き物調査を実施。サポートに鶴岡市藤島庁舎、
庄内農業高校生が毎回参加してくれています。

調査参加者の記念写真

6月12-14日 JAS有機農産物認証検査実施
アファス認証センターによるJAS有機検査を昨年とほぼ同じ時期に申請実施。
検査員4名がJAS有機農産物・小分け、生産履歴・自主基準、農場内加工検査を実施した。
7月中旬には検査結果がでます。


5月28日 福島で行われた生き物調査研修
生物多様性支援センターによる生き物調査研修会が福島で開催され、庄内環境創造型農業会議
関係者3名が参加し初級、中級の調査手法を研修してきました。
写真左に、講師の宇根豊さん


田植え作業が終わった頃に、合鴨のヒナが到着
5月21日共同で購入した合鴨が到着。2日〜3日間は圃場につくった小屋で慣れさせます。
5月23日に放たれ勢いよく田んぼの中を泳ぐ合鴨。6月末頃までの間、田んぼの中の虫や
草を食べ、除草をしてくれる。




5月8日前後から田植え作業に入りました。
4月中旬以降は雨の降らない天候がつづき例年より2.3日早い田植え作業が始まりました。
羽黒山入り口付近の圃場(野口) 5月16日
 



4月11_12日パルシステムの産地見学と学習が庄内で実施
新任の担当者20名と事務局スタッフ5名を迎え、生産者と種まきと交流、田んぼの生き物調査を実施。
直接消費者に予約米等アッピールする新任のスタッフ方達で、はじめて来た産地、生産者交流に大変感
激した様子。庄内の人と風景の良さを見て頂きました。

今年、最初の生き物調査
種まきの実地学習080411.pdf へのリンク

3月13日 庄内協同ファーム生産者集会の開催
水稲から野菜出荷を含めた全体の作付け計画の確認、生産者グループ・部会が取り組む
環境活動の目的目標やプログラムについて発表しあった。
今回のテーマは「美味しい食と安全を考える」。得意先さまも交えた話題に農と食が置かれて
いる状況認識を新たにした。 集会プログラム080313.pdf へのリンク


2月19日 庄内環境創造型農業研修会が開催される
平日午前中の開催であったが、約100名からの参加者があった。今年は、有機農業推進法
2年で具体的な推進が望まれていることでもあり行政の参加者多いのが特徴であった。

有機推進農業者の第一人者である金子登美氏を講演者にむかえ有機農業の展開と
町づくりについて自らの体験で得たことを話して頂いた。また、庄内で活動をすすめている農家や
学校、消費者の方からは、生き物調査の実践で学んだことを話していただいた。
写真は、体験報告する庄内協同ファームの冨樫俊悦080219togasi.pdf へのリンク
研修会プログラム080219progrm.pdf へのリンク



2月13日 庄内平野も大寒波になった。強い地吹雪で事務所に来るのも帰るのも大変であった。


2月 6日 栽培台帳の合同記帳会と資材説明会
07年度栽培実績記帳と08年度栽培計画に向けた栽培台帳の記帳を各部会員が事務所に集い午前中から
一緒に実施。普段一人の記帳であるが一人で記帳するより、不明なところをお互いに聞きあったりすること
ができる、この合同記帳会は記録に不慣れな生産者にとって助かる貴重な時間です。

当日の午後3時からは、資材共同購入の川合肥料(株)グリンタス(株)の社長から08年度購入資材の説明を
受け、扱い資材の検討をおこなった。


1月 アファス認証研修会・組合員会議
2008年度の有機栽培にむけ新しく生産行程管理格付け者になる2名と改正JAS有機の研修会を
8名の参加で1月30日・31日の1.5日をかけて事務所で研修しました。昨年の研修につづき有機
栽培に取り組み人が増えました。
また、30日7時〜組合員会議を開催。庄内協同ファームの組合員会議は組合員の合意形成の
場として開催されています。

12月 もち製品つくり
自分たちが秋に収穫したもち米-でわのもち-を原料にした「もち製品」つくりに励んでます。
法人化する前から、農家の冬場の仕事としてもち製品つくりをすすめてきましたが、今では
組合員のほか臨時に働くたくさんの人の応援を得て美味しいもち製品ができます。
有機・減農薬栽培のもち米は、もち本来のコシが強く、粘りと甘みが強いのが特徴です。今年も
美味しい仕上がりになっています。お取り扱いになっているのは、主に関東、関西の生協様や
個人宅配システム、自然食の店舗などです。




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アイガモや紙マルチで田んぼの除草をし、有機栽培のお米を生産している菅原孝明が田んぼの農作業を
  UPしてます。消費者との交流や稲の生育など収穫まで作業日誌的にまとめています。
 
   
たんぼ日記2003年3月〜10月23日

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